0~2歳の子どもたちをお預かりする小規模保育園として、私たちは「食育」をとても
大切にしています。
人の体は、3歳頃までに腸内環境の基礎がつくられると言われています。
また、この時期は味覚がぐんぐん育つ大切な時期でもあります。
だからこそ、毎日の食事や食に関わる体験が、これからの健康や食習慣に大きく影響すると
考えています。
当園では、開園した13年前から一貫して食育に力を入れてきました。
ただ栄養バランスの良い食事を提供するだけでなく、「食べることが楽しい」と感じられる
環境づくりを大切にしています。旬の食材に触れたり、匂いや手触りを感じたり、自分たちでも
作れるような簡単なクッキングの時間を通し子どもたちは五感を使って食を学んでいきます。
また、一人ひとりの発達や体調に寄り添いながら、無理なく食べる経験を積み重ねることも
大切にしています。「食べられた」という小さな成功体験が、やがて自信となり、
食への興味や意欲へとつながっていきます。
そんな食育に力を入れている当園ですが保護者の方からいただいた
給食についてのお声を一部ご紹介させてください。

「少人数の園だからこそ、とっても細かく子供を見ていただいているなと感じます。
家だとついついテレビを見せてしまったり、同じような遊びになってしまいますが、
保育園では晴れている日は頻繁にお散歩に連れていっていただいたり、お友達
と仲良く遊んだり、楽しく過ごしているようで安心しています。
また、家だとごはんをあまり食べなかったり、好き嫌いがあったり
するのですが、保育園ではほぼ毎日完食しているようで、とっても
おいしい給食なんだろうな〜!と感じています。」
おうちでの好き嫌い、、、このお悩みは多いかもしれません。
「家でなかなか食べてくれない」「食べムラがある」「遊び食べが始まる」という
お悩みは特に1才~2才に多いお悩みですが保育園で集団生活が始まると周りの
お友達の様子なども見て「ぼくもわたしも食べてみようかな」という気持ちが芽生えたり
みんな揃って、いただきます、ごちそうさまのご挨拶をすることで
「今から食べるぞ」という気持ちが整ってくるのです。
保護者の方から『おうちでは食べないけど、ばとぅーるの身体にいいご飯を
食べていたら、まあ大丈夫かなって少し気持ちが楽になりました』
こんなお声をいただくこともあります。

「先生方皆さんが優しく暖かく、細やかに保育してくださる、アットホームな園です。
園生活を通して、生活習慣やお片付けなど自分でできることがたくさん増えました。
靴下を両方揃えてしまうなんて事も自然にできるようになりました。
食育に力を入れてらっしゃいまして、食べる楽しさを体験でき、最終的に箸で上手に
食べられるようになりました。
街中にありながら、お散歩コースがたくさんあり、たくさん歩いてたくさん遊ばせてくれます。
2階にスタジオがあり、雨の日とかは広いスタジオで遊ばせてくれます。
うちの子の代は子どもたちもみんな優しくて仲良く、ご両親ともに積極的に育児に関わる方ばかりで
円満で楽しい園生活を過ごすことができました。」
ばとぅーるこども園は新潟市中央区グランドホテル様となりにある小規模保育園で比較的
中心街にありますが、お天気の良い日は必ずお散歩にでかけて午前中は沢山からだを動かして
遊んでいます。
しっかりと身体を動かすことで、給食もより美味しく感じられて
遊ぶ、食べる、寝るという0~2才の著しい成長期に欠かせない1日の流れを大切にしています。
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